美術工芸品の価値を知る 美術工芸品の価値を知る

image骨董品の見分け方を自分で調べておくことも重要です

人から譲り受けるなどして、自宅に骨董品が眠っている人は結構たくさんいるのではないでしょうか。しかし自宅で眠らせておいておくよりも、買い受けてもらいたいという人も多いと思います。こういう場合、買い取ってもらうという選択肢がありますけれど、どんな古美術商に買い取ってもらうのかが重要になってきます。

そもそもその骨董品が本物なのかどうか持っている人は分かりませんし、買い取る古美術商も見分けが付かないケースもあります。また、中には邪な古美術商もたくさんいます。本物だと思われる物を、これは偽物だといって買い取ってさらに転売するという場合もあります。そして古美術商が本物だと鑑定して買い取った物が、実は偽物だったというケースもあります。このように骨董品を本物か偽物か判断するのは結構難しく、だまされている方も多いですし、だますつもりはなくても最終的にだましたという事もあります。骨董品の見分け方は結構難しく、古美術商の鑑定次第ですが、特に古美術商では専門分野はっきりしていて、その専門分野の骨董品ならばまちがいなく見分けられるといわれています。

また、さまざまなジャンルの骨董品が存在しますので、自分の鑑定してもらいたい品専門の鑑定士を見つけるのはとても大変です。東京や大阪などの都会では古美術商が大勢いますので、専門的な古美術商で鑑定してもらったり、いくつもの古美術商を回って最も高い査定額を提示してくれた古美術商に買い取ってもらうことができます。

しかし、田舎に住んでいる人の場合だと、田舎で古美術商を見つけることが難しく、鑑定能力もそんなに高くないのできっちり鑑定してもらうのは難しいと思います。そのため自分で見分けることも必要になってきます。インターネットを探すと見分けポイントを教えてくれるサイトもあり、ある程度は見分けることができます。これをふまえた上で古美術商を訪問して鑑定してもらって買い取ってもらうのが推奨です。他に少し足を伸ばして、都会の古美術商を訪ねて鑑定してもらって買取してもらうのもいいかもしれません。